研究室の活動

IoT(インターネットオブシングス)の時代に向けたシステムLSIとアナログ電子回路に関する基礎技術・応用技術を追求しています.

ICT(情報通信技術)活用による豊かな社会実現の基盤となる情報エレクトロニクス分野では,自然界の信号がアナログ信号であるためにアナログ信号処理が システム性能を決定するキー技術となっています.そのため,情報ネットワークや端末の技術革新において,高周波技術やインターフェース回路技術を含めたア ナログ回路技術がますます重要性を増します.

集積化システム研究室では,これらの研究を通して社会が要請するシステムLSIおよびアナログ回路技術に関する基礎的な技術力と実際的な知識を獲得するとともに,回路からシステムまでに精通した技術力および応用力を身につけることを目指します.

研究内容

通信システム用集積回路の研究 / センシングデバイスの研究

あらゆるものがネットワークにつながることで豊かで生産性の高い生活や新たなユーザエキスペリエンスを生み出す社会に向けて,その基盤となる集積回路やセ ンサーなどのシステム集積の研究を行っています.具体的には,高性能アナログ信号処理技術やアナログ・ディジタル混載LSI,ソフトウェアとハードウェア の協調設計技術などの研究を行うとともに,センサーネットワークなどへの応用に関する研究を行っています.